せおがたり 13回目2014.05.02

吉田松陰語りその2。

いよいよ一人前になった松陰先生が九州遊学の旅に出るまでのあれこれ。
短い期間のお話ですが、若くしてすでに、その教育に対する信念は
確固たるものとなっています。
純粋で情熱的なその短い生涯のいよいよ中盤に入ります。
のんびりお付き合いください!
スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください