40代の玩具(おもちゃ)箱④【お宝プラモデル】(比留間)

(この記事は2018年3月5日に書かれた記事の再掲載となります)

ども、多趣味な40代、比留間です。
今回はおもちゃの記事!お宝プラモデル、いきまーす!

1983年放送のタツノコアニメ「機甲創世記モスピーダ」より、主役メカ、可変戦闘機レギオスの人型形態アーモソルジャー(エータ)。
青い機体がエータ。赤や緑の機体もあり、赤い機体がゼータ、緑の機体がイオタです。

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写真は当時、イマイ(今井科学)から出ていたプラモデル。
イマイといえばマクロスやサンダーバード、ロボダッチのプラモデル等を出していましたが、2002年に会社はなくなってしまいます。

マクロスのプラモデルはバンダイが、サンダーバードやモスピーダのプラモデルはアオシマ(青島文化教材社)が引き継ぐことになります。

そして驚くことに来月、アオシマから可変のプラモデルたちが再販!
ワタクシ早速、Amazonでポチッと予約してしまいました!
再販ものなので、今時のプラモデルのように色分けされていてスナップフィット、というものではなく、しっかり接着剤を使うモデルです。

↑写真のプラモデルは当時300円でしたが、今は結構な値が付いています。1000円以下だったら買い!大体1500とか2000円くらいでしょうか。
これはレギオスの人型形態だけのモデルです。

モスピーダ、主題歌がスゲー好きなんです。
カッコいいのなんの!

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