(この記事は2018年8月19日に書かれた記事の再掲載となります)
ウルトラホーク1号のプラモデルを作ってみた。その続きです。
前回はいわゆる素組みの状態です。ココだけの話、家ではなく事務所で作業しているのでサーフェイサーや塗料を使ったりといった、面倒な作業は一切しませんしもともとそんな根性は中学生くらいで捨ててきましたので…。
さて。α号／β号／γ号、それぞれデカールを貼ってディスプレイ台にセットした姿がコチラ。
アクロバッターを作成したときもそうでしたが、やっぱりデカールに大苦戦。γ号の上部デカールが貼られていないのは内緒ね。
そして、いよいよウルトラホーク1号に！ 3機合体！
ついでにディスプレイ台も合体します
下から見てもカッコイイ！ 後から見てもカッコイイ！「ふぉーすげーとおーぷん！ふぉーすげーとおーぷん！」そんな感じ。
ちなみに合体はとってもシンプル。α号の上に、γ号 → β号の順にスライドさせるだけ。
…と思ったらチョット待て待て待て。
予想はしていたけど、こすれる部分のデカールが一発でベロンベロンに！
キットのデキは満足なのに、プレイバリューがちょっと低すぎやしませんか？ 乾かしが足りなかったのかなー。悲しいけど飾っておくだけにします(˃̣̣̥ω˂̣̣̥)
再掲載 memo ……………………………………………………………………………………………
ウルトラホーク1号は昔から好きな戦闘機。超合金魂とかで決定版的な商品が
発売されないかな？ あったらぜひ家に飾っておきたい、そんな名機です。