今日は最近衝動的に買ったマンガの紹介。津田七節先生の『秋山さんのとりライフ』1巻です。余談ですが、オビを外したウラ表紙の部分にこっそりカワセミが隠れていました。

緊急事態宣言の発出で仕事がポカンと空いてしまい、神保町をぶらぶらする平日の午後。アウトドア関連の書籍フロアを目的もなく眺めていたら、目に入ってきたのがこのコミック。アラフィフになって街中を散策することも増え、季節の移り変わりにも敏感になったかなーという感じの斉藤ですが、最近では若干ですが鳥にも興味が湧いてきたところに、まさにバチっとハマった感じの一冊。
主人公は旅行会社で働く秋山さん。おそらく美人 or カワイイから社内でも人気があるようです。あとおっぱいが大きい。そんな彼女が部下の高崎くんの趣味である野鳥の撮影につきあうことになり、一緒にドハマりしていく物語。秋山さんは元々鳥カフェなどで日々の疲れを癒していたようで、一度同行しただけで見事なまでにズブズブと…奥の深いカメラやレンズ、三脚などの器材沼に沈んでいきます。もちろん野鳥観察&撮影にもドハマり。
作者自身も虫と鳥をこよなく愛していてカメラにも造詣が深く、いわゆる「自分が知らない世界を分かりやすく見せてくれる系」のマンガとなっています。秋山さんと高崎くんのやりとりもほんわかとしているし、野鳥の生態や観察、撮影のお話もすんなりと入ってくるので、読んでいて全然つかれません。むしろ癒されますね。
あと、最初は無駄におっぱいが大きい秋山さんのキャラクターデザインに、なにも巨乳にしなくても良いのに…と思っていましたが、撮影時のカメラの固定とかに意外と活躍しているので、これはこれでOKということもお伝えしておきます。(斉藤)
★秋山さんのとりライフ(1巻)
・作者:津田七節
・発行:秋田書店
・価格:600円 + 税
