(この記事は2018年5月21日に書かれた記事の再掲載となります)
お疲れ様です。鳥海です。
みなさん、だいたいお察しだとは思いますが、
比留間は、切手とプラモとラーメン。
斉藤は、漫画とおもちゃが趣味の様子。
鳥海は断然、ゲーム派です。
そこで今回、書いておきたいのが、再販の決定した
「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」の話。
以前、2016年(平成28年)11月10日に発売された商品ですが、
あっという間に完売。
テンバイヤーうごめく、怪しい(?)商品になってしまいました。
ほんと、あのときは悔しかった!
商品の説明はこの場では省きますが、
かつて大流行したゲーム機「ファミコン」が、小さくなって30作品モノゲームが
内蔵されたスゴイヤツ。
まさに同年代の、中居正広さんも・・・
中居正広、“ミニファミコン”の存在に衝撃 「手のひらサイズで、本当に!?」と購入に走る勢い
…という記事で、書かれているように、欲しい!となっているようです。
もちろん、今回は早々に予約しました!やったー!
ちなみに、スーパーファミコンのやつは、買いました。
そして、もう一つ、発売されるんです!
週刊少年ジャンプ、創刊50周年を記念したモデルまで登場!
この中には、ジャンプの人気作品をゲーム化した、数々の作品が、搭載されているというのです。
詳しくは映像をご覧ください!
近所のナガシマくんの家で、「もう夕飯だから帰って!」と言われるまで遊んだ
ゲームの数々が、満載!
絶対、買っただけでそんなに遊ばないやつだけど、
買っていないと後悔する奴、な感じなんです。
二台も買ったら、奥さんに怒られるよ。いやマジで、もう少し離そうよ。
もう一台買おうか、まよっている鳥海です。