40代の玩具(おもちゃ)箱⑪【映像居酒屋 ロボ基地と戦闘メカザブングル】(比留間)

(この記事は2018年5月27日に書かれた記事の再掲載となります)

ども!多趣味な40代、比留間です(^q^)
個人的な恒例イベントだった、おっさんばかりで「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」を観る会。毎回とても楽しい宴だったのですが、作品がとりあえず最後になるので、この間(2018年5月)が最後の会合となりました◎

最後は、ガンダムにもロボットアニメにもアツい3人のおっさんで観賞後、池袋の「映像居酒屋 ロボ基地」へ移動。終電の時間まで巨大ロボットアニメ話に花が咲きました(^q^)

このロボ基地、2017年の秋にオープンしたんですけど、店内では常に色々なロボットアニメの映像が流れ、食べ物や飲み物のメニューもそれらのキャラクターに沿ったものばかり◎
そりゃイヤでも、ロボットアニメの思い出話しちゃいますわ!
店員の女の子たちもそれなりに詳しいようで、メニューの解説を嬉々としてしてくれます(^з^)-☆

現在は若干リニューアルがされたので、記事と異なるところがあるかもしれません。

そして帰りがけに思わず購入してしまったのが、ロボ基地とプレミアムバンダイでの限定商品、スーパーミニプラ 戦闘メカザブングル!
あ、前に紹介したボトムズのガシャプラも置いてあったので回しちゃいましたよ!

これ、2016年に発売されたスーパーミニプラのザブングルのアニメカラーバージョンとして、元祖のものよりちょいと明るめの色になっていますm(_ _)m

そして早速、作ってみました!

20180522_063206

ポーズは設定画的な「ガワラ立ち」(大河原邦男さんが描く設定画に描かれているような佇まいの立ち方)で(^皿^)

差し替えが多いんですが、ちゃんと2台のメカに分離、変形して合体するという、当時のプラモデルではできなかったギミックが!

そして、何も塗装しなくても↑の写真みたいな仕上がりに◎スゲー、カッコいいす!
一応食玩なので、ガムが1粒ついて税込2160円(2018年当時の値段です)!
大きさは、1/144なのでHGのガンダムと同じくらい。
今のガンプラも結構なお値段しますので、こんなスーパーミニプラのシリーズもオススメす!
色んなところが可動して色んなポーズがとれて完成度がめっちゃ高いんで、スゲー感動しますよ\(^o^)/

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