記念硬貨とかいろいろ発掘

(この記事は2019年7月6日に書かれた記事の再掲載となります)

先日、両親の様子を見に行ってきました。

「実家に〜」とか「帰省して〜」とサラッと書きたいところですが、父が定年後に生まれ故郷に建てて移住した家であり、自分自身が生まれ育った土地ではない…こういうのは何と表現すれば良いんですかね。

それはさておき、来年に控えたオリンピックの話からおもむろに母が出してきたのがこれ。

他にもこれとか…

上位互換のこれ、5千円硬貨とか。

他にも昭和天皇の即位60周年の1万円銀貨とか10万円金貨。大阪万博やつくばエキスポの記念硬貨、青函トンネルや瀬戸大橋の開通記念硬貨の他に、昭和64年の1円、5円、10円、100円、500円(惜しい!50円がなかった)

岩倉具視でお馴染みの500円札だけど、透かしがほとんど入っていないタイプのB号券や、さらに古いタイプの紙幣など、いろいろと出てきました。いずれも保存状態が悪く、額面相当の価値にしかならないものですがちょっと楽しめました。

なかには時代だなぁ…としか言いようのないこんなコインまでw

そして調べてみても分からなかった、謎のコインも発見。

なんだろう…メイプルリーフ金貨みたいなもんなのか?(斉藤)

再掲載 memo ……………………………………………………………………………………………
この記事を書いた2019年7月は「来年のオリンピック〜」とか思ってたのにね…。
果たして今年、開催できるのやら…。ちなみに最後の写真のコインは今も正体不明です。

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