(この記事は2018年3月14日に書かれた記事の再掲載となります)
お疲れ様です。鳥海です。
東京ぐらしは、都合30年を超えるアヒルですが、
最近、初めて知った名前の読み方がありました。

おなじみ富士そばです。
朝でも、深夜でも、疲れていても、一人でも、
いつ訪れても美味しいそばが食べれる、東京砂漠のオアシス的存在。
中で流れる演歌もまた、年をとってくれば、味に感じるものです。
最近では、天ぷらでお店で飲めたりして、使い勝手もいいですよね。
で、本題。
この店の「名代 富士そば」 読み方はずーっと、「みょうだい ふじそば」だと思ってたんですが
この「みょうだい」が、違うんです。実は・・・

「なだい ふじそば」だったんです。
「な」
「だ」
「い」
「なだい」ですよ! しってましたか?
「オラ知らなかったぞー」と、セリフも悟空になるほど、知りませんでした。
えー。みんな知ってた? そうですか。 すみませんでした。
東京歴30年でも、知らないことはたくさんあるってことでした。