今日のオススメマンガ『幸せのマチ』(斉藤)

(この記事は2018年3月25日に書かれた記事の再掲載となります)

マンガ大好き、斉藤です。
今月読んでみて面白かった作品を一冊ご紹介します。

IMG_6941

約1年前に発売された、岩岡ヒサエさんの『幸せのマチ』全1巻です。

この作家さんを初めて知ったのは、集英社から刊行している『孤食ロボット』。
発想やストーリー構成が良かったというのもありますが、
この作家さんの好きなところは、何よりも絵のオリジナリティ。

丸みを帯びたキャラデザイン、ふわっと優しいタッチなど
読んでいて疲れない印象の絵柄が、作品にとってもマッチしています。

物語は雑居ビルの1Fと2Fに入居している、喫茶店の女性と雑貨店の男性
そして、二人を見守るそれぞれの…守護霊? 
お互い気になるのに距離を詰められない二人と、その背中をなんとか押そうと奮闘する
守護霊たちの頑張りがなんとも微笑ましくて、一緒に応援したくなりますね。

実はデビュー15年のベテラン作家さんで、
これからまだまだ目にする機会は増えるのではないかな…。
自分が読んだ2作品に共通しているのは、とにかく優しく温かい作風で
登場人物に悪人がいない世界観…老若男女にオススメです。

作品の中には「食」と「マスコット的キャラ」という売れる要素も含まれているので 
誰か素敵に映画化とかしてくれないかなと思う一冊です。(斉藤)

再掲載 memo ……………………………………………………………………………………………
岩岡ヒサエ先生の『孤食ロボット』は既に映像化してるんですよね。
これまた好きなタイトルだけに、なかなか衝撃的な映像化だったのを覚えています。嗚呼…

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.